私の友人は社外品のフロアマットを嫌います。ディーラーが扱っている純正のフロアマットでないと許せないようです。正直言って、私はその感覚が理解できません。結局のところ、ブランド志向が強いということでしょうか。私はいまのってるヴォクシーを購入する際、ディーラー純正のフロアマットをしないで社外製品のヴォクシーのフロアマットを購入しました。
もし、自動車自体が発売直後のものであれば、社外品のフロアマットは恐らく発売していません。社外品のフロアマットは当該自動車の販売が始まってからおよそ1~2ヶ月くらいたたないと市場に出回りません。なので、発売直後の自動車の購入の際はフロアマットは純正のものしか手に入らないのですが、発売半年経過の自動車の場合などは、絶対フロアマットは購入しないです。
自動車の価格交渉の際に、ディーラー側からフロアマットを無料で付けるなどの提案がありますが、私はその用意があるなら別のオプションをつけてくれと要望します。それくらい社外品のフロアマットも良くできているのです。それが価格にして純正品の半額程度なのですから利用しない手はないと思います。
話はガラット変わりますが、先日すし屋を営む実家のハリアーのリース契約の審査が通りました。父は以前から車の購入よりハリアーのリース 法人契約の方が普段短い距離しか乗らず、たまにゴルフ仲間と遠出するので丁度良いと考えていました。